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日露戦争で得た満州権益の独占が火種となって日米戦争へ[3]

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満洲の経営

 三つの大きな役割をもつ満州を、日露戦争に勝ったことによって日本は手に入れ、明治の終わり以降、これをどうやって経営していくかが政治の中心課題になっていきました。

清国にすれば 日本がロシアから満州の権益をもっていくのはけしからん

 ところが考えてみると、帝政ロシアとの戦争で勝ったからといって日本がロシア・清国間で結ばれた条約を勝手に変え、満州の権益をそっくりもっていくのはけしからんと清国が思うのは当然です。反対の声があがる。それを強国意識の下に威勢のいい日本人が清国を強圧をもって抑えつけようとしたのです。
                      昭和史 半藤一利著より引用。
 しかし実は、この清国の怒りをもっともだと受け入れて、満州はちゃんと清国に返すべきだととする勢力が日本には存在したのです。明治の元老伊藤博文です。伊藤は「満州は純然たる清国の領土の一部である。わが属地でないところにわが主権が行われる道理はない」と断言しています。
 清国に日本を信頼させ、清国で指導的立場に立つためにも、満州はちゃんと清国に返すべきだ、ということです。この伊藤の意見に従って舵取りすれば、日本は日中戦争に突入することもなく、ひいては蒋介石の中国に肩入れするアメリカと戦争することにもならなかったのではと、惜しまれます。
                戦略的思考とは何か 岡本冬彦著より引用。

中国における新国家建設のための革命運動

 明治の終わりころから日本に留学して学んでいた清国の知識人や若い軍人らは、祖国の現状を見て、このようにだらしのない国であっては世界の食い物にされてさしまう。独立国家になるために、清王朝を倒し自分たちの政府をつくる運動を起こしていきます。
 つまり、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカ、オランダその他、世界の列強が入ってきては好き放題して権益を奪っている。同時に国内では昔からの軍閥という山賊の親分みたいなのが方々にたくさんいて、国の統一など目もくれず自分たちの勢力を伸ばすことしか考えず勢力争いを続けている。そういう状態を憂えた知識人たちによる新国家建設のための革命運動が起きていたのです。

昭和史 半藤一利著より引用。

辛亥革命

 日本が朝鮮を併合し(1905年)、満州の権益を自分たちのものにしてその経営をはじめたころ、清国では日本で学んだこともある孫文や、蒋介石ら有能な軍人などによる辛亥革命が起きました。1912年(大正元年)、清朝はついに滅び、中華民国という新しい国家ができあがったのです。ですから日本が朝鮮半島と満州を経営し始めたときに、時を同じくして隣の大国・中国が新しい国つくりをはじめたということになります。

昭和史 半藤一利著より引用。

中華民国による国づくりに対する日本の思惑

 統一の動きに軍閥が反撥して中国の方々で内戦が起きますが、それを中華民国軍が次ぎから次へと打ち破って、新しい国づくりに邁進します。
 日本はこれを見て、困った事態になったと思ったでしょう。それでなくとも満洲を巡って清朝政府と揉めていたのですから。その清国とまったく関係のない中華民国にすれば、それこそ無関係の日本が満州の諸権益を奪っているのですから、これを許せないと思うのはごく自然です。
 しかし日本は武力を恃んで中国の抗議に耳を貸さず、満洲の諸権益を手放しません。そして謀略をも併用したうえで、満洲国の建設さらに日中戦争へと突入していくのです。
 1928年 満洲某重大事件 張作霖爆殺事件
 1932年 満洲国の建設
 1937年 盧溝橋事件が起こり日中戦争が勃発する。 

昭和史 半藤一利著より引用。

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